TRX Ripトレーニング

Rip=『切り裂く』という意味です。

サムライの刀を振る姿がイメージしやすいかと思います。

 

Ripトレーニングに期待されるのは

体幹の安定性・回旋やそのコントロール・パワー・バランス・協調性の向上

一番の売りは

左右非対称な負荷による回旋運動の生成とコントロールです。

 

スポーツだけでなく、日常生活にもこの要素は必要です。

・スーパーで買い物をして片手でカゴや袋を持っている時。

・お子さんを抱き上げる。

・シャベルで土をすくって投げる等

左右の手で異なった動きをすることは小さい動きや力であっても行われています。

 

イメージしやすいのが野球のバッティング。

手先でバットを振ってボールに当てるだけではどこに打つかを狙うことはできず、飛距離も出ません。

昔から指導現場において

『腰で打て!』『ヘソで打て!』がこのトレーニングのポイントになります。

 

バットを振る際、どこからその力が発生するのか。

基本としてが地面を捉えていないと身体はコントロールできません。

次に股関節→腹部→胸部→肩甲骨→上肢と力が伝達されます。

 

バッティング以外ではこれらが一部同時に行われたり小さな動きであったり、それぞれがON/OFFのスイッチだけでなく音量のボリュームのように調節して行われています。

 

ベンチプレスやスクワットなど多くのトレーニングルームで行われているメニューは両手が同じ動きをして、力の入れる方向が下から上へというものがほとんどです。

 

しかし日常生活やスポーツでは回旋する力や回旋しないように耐える力、後ろから前・前から後ろという動きが多くあります。

だからこそそういった動きのトレーニングが必要となります。

 

これらを簡単な動きから身体で学習し、よりダイナミックな動きをコントロールできるように指導させていただきます。