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プランク 力への抵抗と発揮

多くのスポーツ現場やテレビの前で行われるようになった体幹トレーニング。その代表としてプランクがあります。目的は体幹の安定性。それゆえ外力に対して抵抗することも出来れば力を発揮することができます。

しかしこの姿勢でボールを投げたり、タックルに応じるわけではありません。

基本はどうやってこの姿勢を作っているか。またその持久性や発揮する速さやタイミング、大きさが日常生活やスポーツ動作に関わります。

 

基本は呼吸
身体を安定させられる呼吸が出来てこそ、このエクササイズの効果が得られます。

またその呼吸は股関節など他の部位の使い方にもつながるため、動作の基本中の基本となります。

 

その呼吸の方法・知識を知らないまま、形だけでこのエクササイズした場合、上手くできる人とできない人に分かれます。

上手くできる人

呼吸法を誰に学ぶでもなく普段から当たり前のようにその呼吸をして安定性を得ているため、こういった負荷をかけてもそこに意識が入ります。運動能力が高い人です。終わった後は胴周りを手で抑えて『キツイ!!』と話されます。

 

上手くできない人

腰が反ったり頭が下がったりお尻が上がったり。終えた後は頚や肩・腰が辛いと話されます。

 

メニューは同じなんです。

やはりやり方が重要で、動きが少なく簡単そうなエクササイズほど意味があり、難しくする必要があります。こういった簡単な動作ができてこそ、スポーツなどの難しい動作が簡単に行えるようになります。

 

当院ではこのように『動きは簡単そうだけど難しいエクササイズ』をプログラムに入れています。

なので

『そういえば階段昇るのが楽になった。』という感想を教えていただけます。

 

簡単そうな動きは日常生活でも行われていることです。コツを知れば日常全ての動きが効果的なエクササイズとなり、動きが楽に、そして長年使える身体となります。

 

寒くなりましたが、少し汗をかきに来られませんか?

来院お待ちしております。