T-placeの意味

トレーニング  

知らないうちに使わなくなった筋肉・関節を呼び覚ますことを目的としています。

 

トリートメント(手当て)

社会・日常生活で疲れた心身をケアさせていただきます。

 

トライ(挑戦)  

便利な生活によって身体が弱っていませんか?

できないことを増やすより

できることを増やしませんか?

 

こんな選手になりたい。

こんなパフォーマンスをしたい。

 

できないと思っていること・やりたいに挑戦するお手伝いをさせていただきます。 

 

       

~これらの言葉を三本柱に~

 

 私は高校時、水泳部に所属しておりました。そのころからケアに対する意識が芽生え、そこで手軽にできることから始めたのがマッサージ。

それが理由で将来は教師となり、ケアの1つとしてマッサージも教えられるようになりたいと思うようになり専門学校の扉を叩きました。しかし当時は触れること・揉むことしか意識がなかったように思います。

この意識では揉むことに特化した施術者になっていたことでしょう。

 

私は何をしたいのか。それに気付かせてくれたのが母校、水泳部の合宿中での一コマ。

怪我の対応をさせていただいた時でした。

 

卒業して5年ほど経ち、初対面で緊張感が漂う宿舎。

その中で1人のバタフライ専門の選手が疲労を訴えてきて、精一杯のマッサージをさせていただきました。

まだまだ未熟な身。

マッサージ後『ありがとうございました。』の言葉が嬉しくもあり、申し訳なく聞いていたことを覚えています。

 

しかしその後、午後の練習が始まりその選手が泳ぎ始めてまもなくこんな言葉が聞こえてきました。

 

『やばい!めっちゃ手が遠くまで伸ばせる。掻きやすくなった。』

 

これは両隣コースの選手との言葉でしたが、興奮して喜ぶ姿・私が揉んだ部位を触る仕草が『ありがとうございました』の何倍も嬉しく、私も笑顔になっていました。

私がやりたいことはこれなんだと気付いた瞬間です。

 

揉むこと・ほぐす事が目的ではない。

マッサージして感謝されることが目的ではない。

 

『やりたいことができる身体にするお手伝いがしたい。』

 

そのお手伝いには手当てが必要な時もあり、動きが必要なときもあります。

“できない”期間が長すぎてそれに慣れてしまうこともあります。

 

“動き” “手当て” “挑戦”

 

これがT-placeの三本柱です。